子どもたちの“がんばり”をカタチに!ジュニア・プログラミング検定取得のメリットとは?
こんにちは!ハローパソコン教室イオンタウン新船橋校の小林です!
今日は、当教室でも多くのお子さまが挑戦している「ジュニア・プログラミング検定」についてご紹介します!
「検定ってちょっと堅苦しい…?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はとっても身近で、お子さまの成長を実感できる素敵なステップなんです♪
🎖️ ジュニア・プログラミング検定ってなに?
ジュニア・プログラミング検定は、Scratch(スクラッチ)というビジュアル言語を使ったプログラミングスキルを、4つの級(Entry・Bronze・Silver・Gold)で段階的に測る検定です。主に小学生を対象としており、楽しみながら学んできた成果を「資格」というかたちで残すことができます。
当教室の「まなるご」コースなどは、この検定に準拠したカリキュラムで構成されており、自然な流れで受験に挑戦できる仕組みになっています。
✅ 主なメリット①:「自信」と「やりがい」につながる!
検定を通して、自分で作品を作る力や、課題に向き合う力が身につきます。そして合格することで「できた!」という成功体験が得られ、自信にもつながります。
級ごとにステップアップできるので、次の目標が明確になり、学習意欲がぐんとアップするお子さまも多いんですよ。
🚀 主なメリット②:自分のスキルが“見える化”される
ジュニア・プログラミング検定は、学校の成績やテストでは測れない「創造力」や「論理的思考力」を証明するひとつのツールです。検定に合格すると、公式の合格証が発行されるため、「自分はここまでできる」という証明になります。
たとえば、中学受験や将来のポートフォリオに活用される方もいらっしゃいます。
🎯 主なメリット③:将来に役立つ“思考力”が自然と身につく
プログラミングを学ぶ過程では、「どうすればうまく動くかな?」「どこが間違っているのかな?」と考える時間がとても大切です。これは、将来どんな職業に就いても役立つ「論理的思考力」や「問題解決力」を育ててくれます。
また、ITスキルへの親しみも自然と身につくため、中高生でPythonやUnityなどの本格的なプログラミングに進む際もスムーズです。
📚 合格するためのカリキュラムとは?
当教室では、検定に準拠した「まなるご」コースをはじめ、お子さまの年齢や習熟度に応じたカリキュラムをご用意しています。
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基本のステップ:
小学校低学年~中学年:Scratchの基本操作と作品制作
高学年:応用構文や条件分岐、変数などを用いた実践課題に挑戦 -
対策サポート:
検定問題の模擬演習、自由制作課題のアドバイス、講師からの個別フィードバックも丁寧に行っています。
お子さま一人ひとりのペースに合わせて無理なく取り組める環境を整えておりますので、ご安心ください。
📘 検定はゴールじゃなく、“成長の記録”!
ジュニア・プログラミング検定は、「自分の力で考えて形にする」経験を重ねながら、自然とプログラミング力が身につく仕組みです。
合格はひとつの区切りですが、もっと大切なのはその過程で得られる「考える力」「やりぬく力」。
私たちは、そんなお子さまの挑戦を全力でサポートしていきます!
興味をお持ちいただけた方は、ぜひお気軽にご相談ください♪
当教室では、検定合格に向けたサポートも丁寧に行っておりますので、ぜひご家庭でも挑戦をご検討ください!
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