こんにちは!ハローパソコン教室イオンタウン新船橋校の丸です。
昨今、2020年に(小学4年生~)プログラミング教育の必修化が決まりました。
更に大学入試は「暗記型」から「思考・判断・表現力型」に変わり、この能力を鍛える為のプログラミングが注目されています。
そのプログラミング教育の前段階から(小学3年以下を対象に)成功体験を積み重ね
「自分で考える力」を身につける自考力キッズを提案します!
自考力キッズって何をするの??
・自考力キッズはパズル・ロボット・プログラミングの3つのカリキュラムに取り組む2年コースです。
① パズル 集中力・図形空間認識能力を鍛える。
かたち合わせや立体パズルなど、少し難しい問題にブロックを使って図形や立体をイメージする力をトレーニングします。
授業の最後には、ブロックを使わずに図形・立体をイメージして思考するトレーニングをします。
この力がプログラミングをする上で大切な力となります。
② ロボット 想像力・表現力を鍛える。
ブロックやモーター、ギヤなどを組み合わせて自分だけのオリジナルロボットを作ります。
ロボットを効率よく動かすための仕組みを知りさらなる向上を模索していきます。
③ プログラミング 論理的思考力・問題解決力を鍛える。
初めてパソコンに触れるお子様にもわかりやすいプログラミング学習ソフトで
自動車を走らせたり、LEDを光らせるプログラムを基礎から学びます。
簡単に扱えるアイコンプログラミングを使い、楽しく進められるミッションを取り組みながら基礎知識を身につけます。
始めるメリットは??
・失敗しても何度も手を動かして考える試行錯誤力
「試行錯誤力」は表を作ったり、計算したりととりあえず手を動かして試すことが何より大切です。
考えるときに手を動かす習慣は困難に直面した時に諦めず前に進む力を養います。
・算数的な図形力
算数には計算力と同じく図形力も必須。
空間認識能力は小学三年生までの体験が重要とされています。
立体的なパズルを組み立てる図形問題や様々なロボットを組み立てる事で図形力を育みます。
・集中力・やり遂げる力
解けそうでなかなか解けない問題に子どもたちは「自分の力で解きたい!」「自分だけで解けた!」の様な成功体験を繰り返し、
問題を解く楽しさ、考えることの楽しさを知り最後までやり遂げる力を身につけます。
いかがでしたか?
2045年にはコンピュータと人工知能が、全人類を合わせた知能を超え今存在している職業は奪われ人間の仕事はなくなると言われています。
プログラミングをすることで将来の選択肢を大きく広げられます。
分野に関わらずここで養った力は決して無駄になることは無いでしょう。
自考力キッズ(小学3年以下)、ロボットプログラミング(小学4年~)無料体験実施しているので
興味があれば是非お電話の程お待ちしております。