今回はArtec エジソンアカデミー ロボットプログラミングの7章3つ目で作る
「記憶ゲーム」のご紹介です。
「記憶ゲーム」は乱数によって2色のLEDをランダムに点灯させ、
点灯した順番通りに対応するボタンを押したか判定するゲームを遊ぶ事の出来るロボットです。
このゲームを作る事によって乱数の制御と利用についてを学ぶ事ができます。
実際に当教室の小学5年生の生徒さんが作成した「記憶ゲーム」がコチラ!
自分で作成したロボットを、自分で作るプログラミングで動かすことができるエジソンアカデミーはお子様に大人気!
無料体験レッスンでは自動で走行する車を作ることができます。
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