今回は、プロクラで条件分岐を使ってエージェントにブロックを破壊させる方法をご紹介します。
プログラムを実行した結果がこちらです!
条件分岐とは
条件分岐とは、条件によって後の処理を変えることをいいます。
「もし○○○ならば、×××する。そうでなければ△△△をする。」という関係が成り立ちます。
下の画像のコードをみてください。
右側のコードには条件分岐を実装しています。
反復処理も使っていますが、反復処理は前回の記事で説明したのでこちらをご覧ください。
コチラのコードは「もしエージェントの前にブロックがあれば、ブロックを破壊する
というプログラムです。
実装した結果がこちらです
エージェントは前にブロックがあるかを確認して
ブロックがある場合は、破壊します。
無い場合は、破壊せずに右に移動します。
条件分岐はプログラミングをするうえで、とても重要な考え方です!
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