6本の足を使って歩く六足歩行ロボットをつくろう
生き物の足と数とバランスの関係を学びながら昆虫型ロボットを作ります。
人間は歩く時に1本の足でバランスをとっているため、つまずくと転んでしまいますが、昆虫は歩く時にたくさんの足でバランスをとっているのででこぼこした道でもバランスを崩さずに歩くことが出来ますよね!
昆虫は全部で足が6本ありますが、歩く時は3本でバランスを取っています。地面についている足が3本、浮いてる足が3本。この状態を左右で繰り返すことで歩行しています。動画で確認してみましょう!
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